ストラスブール
夏休み最終日。
朝からストラスブールの街をお散歩。
朝食後は、ノートルダム大聖堂(ストラスブール大聖堂とも呼ばれるみたい)へ。
このような街並みを抜けていくと
大聖堂の中は、
ノートルダム大聖堂は、1176年に建設が始まり1439年に完成したそうです。
パイプオルガンの内部は、1981年に交換されたそうですが
オルガンそのものは1385年のものだそうですよ。
イル川沿いを歩いてプチフランスと呼ばれるところへ。
アルザスらしい木組みの建物が多くてかわいらしい街並みでしたよ。
ストラスブールは、お菓子の街としても知られ、
美味しいお菓子がたくさん。
サブリーダーは、前日の夕食のデザートで食べた
自分の手の大きさと変わらないブルーベリーパイを
絶賛していました。
最初運ばれてきたときには、こんなに大きいものは
食べられないと言っていたけど、一口食べたら
ブルーベリー本来の美味しさとほど良い甘さで
ペロッと平らげていました。
ストラスブールは、今回1泊しかしなかったけど
また行くことがあれば
サブリーダーは、もう少し長く滞在したいほど気に入ったようです。